くま保護基金にご協力ください

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豊能町誤捕獲グマ「とよ君」の飼育が2015年4月に始まりました。

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プールで水浴びをするとよ君

  これまでの★経緯1(最新) ★経緯2 ★経緯3 ★ 経緯4 ★ 経緯5(最古)(ブログのまとめページへ)

獣舎建設費用と餌代

 獣舎の建設費用や移送後のクマの餌代については、大阪府や豊能町からは補助は一切ありません

私たちは民間の自然保護団体ですので、資金には限りがあります。大阪府民のみなさま、全国のみなさまのご協力をお願いいたします。

 募金は当面は「とよ君」の獣舎建設費用+餌代に使わせていただきます。

募金が目標額を越えた場合は、クマ類の保護活動全般に使わせていただきます。

ドングリや果実など、クマの餌の寄贈も受け付けております。クマの食べないものがありますので、事前に熊森協会本部までご相談ください。

 

祝 第1期目標額 1500万円(獣舎建設費+諸経費)達成!

引き続き第2期の募金を募っています。

 みなさん、ご協力本当にありがとうございました。

支出内訳  獣舎建設費1264万8千円  2年分エサ代積立60万円  残金は大阪府で誤捕獲された「とよ」の保護飼育にかかわる設備投資や雑費にあてさせていただきます。

経緯:2014年夏、もらい手が見つからなかったとして、豊能町誤捕獲グマの殺処分が、大阪府により決定されました。

当協会は、以下の二つの目的のため、保護飼育を決定しました。

誤捕獲されたクマを殺処分することを認めないことを世に示す。

臆病でがまん強くやさしいクマの本当の姿を人々に伝える場を設ける。

獣舎建設場所を提供し、野生で大人になったクマを、当協会と共に飼育することを申し出て下さった高代寺様と、獣舎完成までこのクマを生かしておいてくださった行政のみなさんに、感謝致します。

山に返してやろうと当協会は精一杯運動したのですが、行政に拒否され、返してやれませんでした。野生グマを檻に閉じ込めることは可哀そうですが、その分、みんなで大事にします。