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カテゴリー「支部・地区」の記事一覧

4月22日 福島県会員のつどい  於:会津若松



3・11から1年以上たちました。会員のみなさんは大丈夫だろうか。お元気にしておられるだろうか。久々に会津若松で、くまもり会員のつどいを持ちました。中通りや会津の会員さんが、お友達も誘って集まってくださいました。森や動物、自然、原発、エネルギー、これからの国の方向・・・大人として責任ある生き方を選択したいと願う真摯な者たちが、これからもつながっていけるようにと願っています。

ちなみにこの日の会津若松の草原上での線量は、0.48マイクロシーベルト毎時でした。(日本の法律では、0.11マイクロシーベルト毎時までが安全とされている)

4月1日くまもり南大阪地区が初の人工林間伐に挑戦

初めての南大阪での間伐。集まったのは、大阪南地区の熊森会員たち6名と本部森再生メンバー3名、山林所有者1名で計10名。



自分の力で山に光を入れてみたい。ヒノキの人工林を、のこぎりやチェンソーで間伐しました。


 <参加者の声>
50年もののヒノキが倒れる地響きを初めて知りました。

 市場で売れば1㎥当たり1万円(50年も育てて!)、
 搬出費用は1㎥当たり1万3千円。
 林業離れは過疎化や高齢化だけでなく
 市場経済として成り立たなくなっていることを
 山主さんから伺い
 (生の声は本の文章とは比べ物にならない切実さです)
 日本の林業の抱える問題の難しさを改めて思いました。
 先行きの見えないこの状態に
 いつ誰が答えを出してくれるでしょうか。
 木材市場見学のときとおなじ重たい気持ちになりました。

 ヒノキが倒れるときの地響きは
 ヒノキと、育ててきた人たちの無念の嘆きのようでした。
<熊森から>

戦後の効率と経済性一辺倒の、まるで工業製品を作り出すかのような林業のあり方を、見直すべき時だと思います。植物も動物も、命ある生き物であることを忘れないで。

3月31日 クマと森と人の共存を考えるシンポジウム 主催:くまもり岡山



「戦後、広大な奥山生息地を人間に壊され、生きられなくなって悲鳴を上げている多くの野生動物たちの声に耳を傾けて、人工林のスギを伐り、広葉樹の雑木林に戻そう」と集落をあげて活動している兵庫県クマ生息地のリーダーが、「森からの告発」と題して、人間中心文明からの方向転換を呼びかける1時間の記念講演をして下さいました。55名の参加者が聞き入りました。参加くださったみなさん、シンポジウムを準備して下さったみなさん、ほんとうにありがとうございました。

今月4月15日(日)には、熊森本部が大会を持ちます。また、4月22日(日)は、福島県で熊森会員のつどいが、来月5月26日(土)には、栃木県支部が宇都宮大学で講演会を予定しています。この後もくまもりは、全国各地で、日本の森や動物の危機的な状況を、多くの国民の皆さんにお伝えしていく決意です。

くまもりは何を訴えているのか ー 群馬県支部が、群馬県庁に出した意見書

3月25日「人とクマは仲良くなれるか」 鳥取のクマ生息地で講演会

くまもり鳥取県支部主催の講演会「人とクマは仲良くなれるか」が、鳥取のクマ生息地で開催されました。前半は、クマとの共存をめざす兵庫県のある地域のリーダーからの発表、後半は、鳥取県庁担当者が、クマ被害を防ぐにはどうしたらいいかという発表をしてくださいました。

主催者を代表して、くまもり鳥取県支部長のあいさつ

参加者は60名で、3分の2は地元のみなさん。「クマなんか殺してほしい」という声もいくつか出されました。鳥取県の地元のみなさんと対話の場を今後も持ち、双方が学び合い、協力してクマ問題の解決へもっていきたいです。

3月25日「命の森のメッセージ」 くまもり山口主催の講演会 

山口市のかんぽの宿湯田で、くまもり山口県支部主催の講演会が開かれ、中国山地を知り尽くした森の達人が、2時間講演をしてくださいました。会場いっぱいの約50名が聴き入りました。

「今は全国民が、グローバルということがどんなにいいことかのようにマインドコントロールされてしまっているが、グローバルほど人間をダメにしてしまうものはない。本当は生まれ育った小宇宙の自然の循環のなかで、地域の自然、生き物たち、人々などから深いことをいろいろと教わり、地産地消の物を食べ、方言を話して生きることが、一番命が輝く生き方です。」と参加者に語りかけるように話されました。

木の伐採現場から救出されたメスのモモンガとその子どもたちとのくらしの日々、山に逃がしに行ったときの双方の後ろ髪をひかれるつらい別れには、思わずもらい泣きしました。クマをはじめとする野生動物たちの純粋な目を写真で見せてもらいました。欲に取りつかれて狂ってしまった人間の目が、いかに汚れてしまったか。自然破壊、核開発、遺伝子操作など、手をつけてはいけなかった分野に人間が手を付けてしまっている現実を、どうしていけばいいのだろうかと思いました。

西中国山地のクマをはじめとする森の生き物たちが、戦後の拡大造林によって、人間にことごとくすみかを壊されていく過程をずっと見続けて来られた生き証人としてのお話は、本当に貴重でした。この世代の方々が生きておられるうちに、大切なことをわたしたちが伝承していかなければならないと改めて思いました。

終盤、たまたま山口市の近くに来られていた山口県選出の衆議院議員が、多忙にもかかわらず、顔出しをして下さいました。福島県浪江町の警戒区域内に取り残された牛たちの命を終生救う活動に取り組んでおられることを話してくださいました。一票にもならない大変な活動に取り組んでおられることに、頭が下がる思いでした。

トチノキ発表会のお知らせ(滋賀県)



参加申し込み 3月20日まで 募集定員150名 先着順、参加費無料

兵庫県北部での第3回くまもり除雪ボランティア参加者募集 実施日2月21日

日本海側を中心に18日から降り続く大雪で、兵庫県北部の豊岡市でも28年ぶりとなる1メートルの積雪を記録。各地で平年の4倍という大雪になっているもようです。シカやイノシシの大量死が予測されます。実際のところは雪の少ない所に逃げおおせたのかどうか、今のところ誰にもわかりません。

●地元からの要請で、2月21日(火)に第3回熊森除雪ボランティア但馬編を急遽計画しました。参加を希望される方は、2月20日午前中までに本部へご連絡ください。(参加者は、県ボランティア・市民活動災害共済への加入が必要のため。年間掛金500円)

くまもり本部電話0798-22-4190

春休み中の学生さんなど、若い力の参加も期待しています。

以下写真は、2月12日に行われた第2回熊森除雪ボランティアのもようです。地元のみなさんに大変喜んでいただきました。

除雪中 ↓












除雪後 : これで戸があけられます。

熊森滋賀からの緊急署名依頼にご協力ください! 2月20日〆切

以下、熊森滋賀県支部からの緊急署名依頼です。
―――

「大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください」

先日、福井の大飯原発のストレステストが、何故か「妥当」となり、もしや再稼動の可能性も出てきました。
何とか止めるために、市民の大きな声が必要です。
ぜひ下記の、ネットで出来る反対署名にご協力ださい。

福島では、ミミズから大量のセシウムが検出されたことで、そのミミズを食べた鳥など、食物連鎖により放射能が広がる恐れがあり、また実際、クマやシカからセシウムが検出されています。

何とか大飯原発の再稼動をくい止めたいと思います。
ご協力をどうぞ宜しくお願いします。

ネット署名ページ(最終集約2月20日
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_7.htm

呼びかけ団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(熊森滋賀ほか関西13団体)

京都府がツキノワグマ保護管理計画(第3期)パブリックコメントを募集 提出期限2月10日

平成24年4月1日から平成29年3月31日までの計画です。

詳細は、京都府庁のホームページから取れます。人間の命、すべての生き物の命を次につなげるために、国民が勉強し、声をあげていきましょう。



特定鳥獣保護管理計画に係る意見募集について-京都府ホームページ

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