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地元市町が森林破壊型巨大風力発電計画に次々と反対ドミノ   宮城県北部

一昨年初め、宮城県北部に住む会員から熊森本部に、「奥羽山脈尾根筋に宮城県北部だけで7つもの巨大風力発電事業が計画されている」と、悲鳴のような電話がありました。

 

日本文明が未来永劫に続くように、完全生態系であるクマたちが棲む保水力抜群の水源の森を次世代に最大限残すことを使命とする熊森です。

 

危機感でいっぱいになりました。

 

以下は、令和5年1月6日現在の状況です。クリックで拡大できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月6日 大崎市長反対表明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年1月4日 栗原市長反対表明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年1月6日 色麻町長反対表明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊森から

森なくして人なし、森あっての人間、ふるさとの森を守ろうと地元宮城の皆さんが動いてくださっており、大変心強いです。

 

宮城県北部の風力発電計画のある市町で、まだ反対表明がなされていない市町はあと一つ、加美町だけになりました。

もし加美町が反対表明してくだされば、奥羽山脈尾根筋の森(国有林で緑の回廊)は、無事、次世代に残されます。

 

再エネ推進は国策なので反対しても事業は止められないのではないかと思われている地元自治体が多いようです。

 

大丈夫です。

地元の自然や人々の暮らしを守るために、地元が許可しない限り再エネ開発は実施できないという条例を早急に作ってくだされば、止められます。

 

法律に反する条例は無効であると無力感に襲われている地元自治体のみなさん、

 

大丈夫です。
同じ目的で、国の法律と相反するものを作れば法違反ですが、目的が違うことで条例を作った場合、機能します。しっかりと作りこめば法律と条例は基本的に対等です。

 

地方自治体のみなさん、是非、熊森にご相談ください。

 

国内外のお金持ちたちの投資目的の再エネ事業が、全国で目白押しです。

 

二酸化炭素の吸収源である森林を伐採して脱炭素など、本末転倒です。

 

法律が追いついていませんが、法規制がなされるまで、自然破壊型再エネ事業は条例で止めていきましょう。(完)

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