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4月25日、駆け足で植樹地の防鹿柵の立て直し

全国大会と支部長研修会を終えて、本部が一番に急ぎ取り組んだのは、未完了地域の植樹地の防鹿柵の立て直しです。

4月25日、さすがに、もう雪はとけているはずです。

今回はボランティアさんを集める暇がなく、内輪でやるしかないと、職員たちでとにかく奥地に飛び出しました。

道中、苗木がまだシカに食べられていませんようにと祈る思いでした。

ここは、ハイイヌガヤをシカから守っている柵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良かった、まだハイイヌガヤは食べられていませんでした。さっそく柵を修理。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪で倒れた植樹地の防鹿柵を次々と立て直していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪はほとんど消えていました。

直径6センチの杭がボキッとあちこちで折れています。

斜面を滑り落ちる雪の力のすごさに驚きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倒れている苗木を起こしては、防鹿柵の立て直し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の植樹地に移動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地元の方が管理されている植樹地は、雪が少なかったのか管理がいいためか、金網柵が倒れていませんでした。

私たちが植えた苗木は順調に育っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ兵庫県の同じ町でも場所によって雪の影響は随分と違います。

 

この日取り組んだ場所の苗木は、どこもまだシカにあまり食べられておらず、何とかセーフでした。

今年のような大雪年、どうしたら、豪雪地帯、シカ高密度、急斜面の3条件がそろった植樹地で防鹿柵が持つか。

今後本気で考えていかなければならないと思いました。

今回で、熊森本部の各地植樹地の防鹿柵の立て直しはすべて完了しました。

 

これまで植樹に参加してくださった皆さん、春の防鹿柵の立て直し、一応やれるだけはなんとかやりましたのでご報告申し上げます。

 

 

 

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