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10月30日の講演会近し 季刊『道』198号に、熊森新顧問である安藤誠氏のロングインタビュー

どう出版の季刊『道』という雑誌には、一度しかない人生を、まさに真剣勝負で生き切っているオーラいっぱいの人達が、毎号次々と登場します。

以前、当時熊森会長だった森山まり子現名誉会長も、主幹である宇城憲治先生とのロングインタビューで取り上げていただいたことがあります。

 

熊森本部では、来る10月30日に、芦屋市(昼)と尼崎市(夜)で、安藤誠氏の講演会を企画しています。
こんなすばらしいお話に、人々がなぜ殺到しないのか、不思議でなりません。
きっとみんな、こんなすごい人物がいることを知らないからでしょう。

 

現在、芦屋会場はほぼ満席ですが、尼崎会場は、まだ残席があります。

参加してみようと思われる方は、至急、お申し込みください。

☎0798-22-4190

 

 

以下は、10月23日発売の季刊「道」198号のロングインタビュー(2)のガイドより

 

北海道アウトドアマスターガイド・写真家 【安藤 誠】氏

 

日常の奇跡を感じて

大自然に学び、魂を込めて生きる

 

「自然はごまかさないし、嘘がない。

 

自然を見ていれば、

胡散臭い人は絶対分かるのです。

 

それが分かるようになるには、

自然、森や海や空、雲を見て

感性を鍛えておくことが大事です」

 

 

子供の頃から親が心配するほどヒグマへの

強い思いがあったという安藤誠さん。

 

その思いを温めながら、安藤さんが、

塾講師やギタリスト、大工などの仕事を経て、

 

北海道阿寒郡鶴居村にペンションを建て、

プロのガイドとなったのは約20年前のことだ。

 

相手のことを思うがゆえに、徹底して勉強、工夫し、

常に最高のものを提供する安藤さんの姿勢は、

 

内なるエネルギーとなって、塾の講師時代はもちろん、

ガイドとなってからもいかんなく発揮され、

常にクライアントが求めるものを求め、

丁寧に感じ取り、期待以上のものを届ける

プロとして活躍を続けている。

 

それは、出会う人、関わる人すべてに、

全力で向き合うという安藤さん独自の

生き方にもつながっている。

 

そんな安藤さんを慕い、全国から弟子入りする人が

後を断たない。

 

ガイドになるまでの道のり、プロとしての

ゆるぎない信条、アラスカへの思い、自然、

動物たちへの思い、これからの活動について

縦横に語っていただいた。

 

198号の詳細 今回のテーマは「生き方が人を育む」です。
http://www.dou-shuppan.com/dou198-lp/

上をクリックしてみてください。安藤ファンにはたまらない企画
ですね。購入して全文読みたい方は、以下へ。

季刊『道』のお申し込み
http://www.dou-shuppan.com/teiki-2/

 

 

 

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