お知らせ

2022/11/13

イベント+講演
11月19日(土)全国再エネ問題連絡会(事務局:熊森)ネットで一般国民向け公開シンポジウム
国の法規制が遅れている今、私たちは山林破壊型再エネ事業にどうしたら歯止めをかけられるでしょうか。そこで考えられたのが、市や県独自で、山林破壊型再エネ事業に課税するという案です。課税が高いと、業者は水源の森である山林での開発事業を思いとどまるのではないか。

シンポジウムは、再エネ課税が検討されている岡山県美作市と宮城県の興味深い報告から入ります。

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再エネ自然破壊問題にご関心のある方ならどなたでも参加可能です。あなたも大人の責任として、全生物のため、子や孫のため、勉強されませんか。

事前申し込み必要 無料

日時:2022年11月19日18:00から90分程度
場所:ZOOMを使ったオンライン開催

→ お申し込みはこちらから

■主な内容■

1.岡山県と宮城県の現状報告

2.パネルディスカッションパネラー
・石本崇(山口県岩国市議会議員)
・中村ミツオ(青森県青森市議会議員)
・千葉修平(宮城県仙台市議会議員)
・室谷悠子(全国再エネ問題連絡会共同代表・日本熊森協会会長)
・山口雅之(全国再エネ問題連絡会共同代表・静岡県函南町)

3.シンポの総論

・鈴木猛康(山梨大学名誉教授)

「全国再エネ問題連絡会」webサイト https://saiene-news.com/

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