book_moriumi.jpg「森が消えれば海も死ぬ
-陸と海を結ぶ生態学」

著者:松永勝彦
出版:講談社ブルーバックスB977
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昔から、魚介類を増やすには水辺の森林を守ることが大切とされ、こうした森は「魚つき林」と呼ばれた。森の栄養が海の生き物を育てているのだ。現在、漁師たちが山の木を育てる「漁民の森」運動が全国で進められている。その科学的根拠ともなった「陸と海を結ぶ生態系」を解き明かす。森の栄養が海や川の魚たちを育てる―「漁民の森」運動と呼ばれる沿岸再生活動の科学的根拠となったロングセラー。陸と海を結ぶ生態系を解明した名著。