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2026/02/24

くまもりNews
🐻和歌山県・生石高原 ツキノワグマの太郎
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和歌山県・生石高原で2才のときから保護飼育されてきたツキノワグマの太郎。
自力で立ち上がることができなくなりました。
■ 2月16日(月)
飼育者から太郎の足がだんだん弱ってきて、前日から寝室に入れなくなり、運動場で横になったまま。起き上がろうとはするのですが、もう自力では立てない。
横になったまま、それでも何とかご飯は食べています。
この日は寒さが厳しくなってきたため、毛布をかけました。
■ 2月17日(火)
風除けのシートを設置。
魚ご飯とはちみつジュースを飲んでくれた。
冬眠中だったくま子も、この日、目を覚まして出てきました。
■ 2月21日(土)
翌日は雨予報のため、雨対策の作業。
太郎の体の向きを変えてあげたいのですが、思うようにいきません。
排泄物が体の下にたまらないように、お尻の下のワラを抜こうとしたら、上半身を起こし、前足で払いのけようとしました。太郎は白内障が進んでいます。
まだ抵抗する力がある―それはうれしいことです。
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■ 2月22日(日)
太郎は、前夜の残りの薬の入ったハチミツ水を飲みながら、しっかりと左足を上げておしっこをしました。
・イワシの水煮おかゆ
・つぶしたイチゴを犬用ミルクと混ぜたもの
・澤さんが買ってくださったジュース
・すりおろしリンゴと人参
・残りのイワシの水煮おかゆに犬用ミルクを混ぜたもの
最後に、大粒のイチゴを10個、つぶさずそのまま与えると、しっかり噛んで食べました。
太郎は、生きようとしています。皆さんどうか見守ってください。

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