お知らせ

2026/08/25

イベント
先注会/あづま山の会 緊急合同報告会のお知らせ

先達山の乱開発に対して、市民団体としていち早く行動し、声をあげてきた「吾妻山の景観と自然環境を守る会」は、2026年8月21日、先達山のメガソーラー計画に対して福島市が発出した「適合通知」の取消処分を求める申出書を福島市に提出しました。

この「適合通知」は、景観条例上、問題がないと判断した行政文書です。

今回、この申出を法的に支援し、代理人を務めたのが、奈良県の平群メガソーラー訴訟において、県の開発許可取消の判決を勝ち取った弁護団のお一人でもある室谷悠子弁護士です。

「先達山を注視する会」も、今回の取消申立ての趣旨に全面的に賛同し、あづま山の会の皆様とともに申出人に名を連ねました。

こうした経緯から、今回の申出が持つ意味を市民の皆様にお伝えするため、両会による緊急合同報告会を開催します。

当日は、あづま山の会の半澤敦子氏から、「福島市長への“適合通知”の取消申出の経緯と意義」
についてご報告いただきます。

続いて、室谷悠子弁護士から、「奈良県・平群メガソーラー訴訟:県の開発許可取消判決の意義と先達山問題への示唆」
と題し、平群での判決が先達山問題に与える示唆について解説していただきます。

後半の意見交換会では、「国境を超えるグローバル問題としてのメガソーラー」をテーマに、先注会の松谷基和氏・梅宮毅氏、韓国ソウル大学日本研究所の南基正教授、さらにソウル大学・早稲田大学・東北学院大学の日韓共同学生調査チームも参加。

現在、日本と韓国の共通問題となっているメガソーラー問題について、国際的・グローバルな視点から考えます。

先達山で今、何が起きているのか。
今回の申出や平群での判決には、どのような意味があるのか。

ぜひ多くの皆様に知っていただき、ともに考える機会になればと思います。

■日時
2026年9月2日(水)
18:30~20:30(開場18:15)

■会場
福島市アクティブシニアセンター・アオウゼ(AOZ)多目的ホール
福島市曽根田町1-18
マックスふくしま4階

■主催
先達山を注視する会
あづま山の景観と自然環境を守る会

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