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2023/07/01

くまもりNews
母親からはぐれ衰弱した子グマ 保護され旭山動物園に…保護したのは砂川市のハンター池上さん

連日クマの出没が相次ぐ北海道。札幌市内でも住宅街近くで出没を繰り返し、住民の不安が増しています。また幌加内町の朱鞠内湖では釣り人が襲われ死亡したほか、標茶町では乳牛がOSO18に再び襲われるなど、深刻な被害も生じています。人々からクマの駆除を求める声が高まる中、衰弱した子グマが人々の善意によって動物園に保護されるという珍しいケースが北海道でありました。

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6月18日に出没した子グマ(提供・砂川市のハンター池上治男さん)

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保護された子グマ(提供・砂川市のハンター池上治男さん)

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元気になった子グマ(提供:旭山動物園)

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元気になった子グマ(提供:旭山動物園)

熊森から

クマという動物に無知で、クマに必要以上に恐怖を抱かせる連日のマスコミの過剰なクマ目撃報道にうんざりしていましたので、このニュースにはほっとしました。困っている生き物を見たら思わず助けたいと思うのは、人間の本能のはずです。クマへの恐怖をあおるニュースと、クマへの思いやりあるニュースと、どちらのほうが視聴率が稼げるのか、マスコミ各位に調べてみてほしいです。

また、旭山動物園の、クマを含めケガをした野生動物などがいれば可能な限り、保護受け入れるという発言も高く評価したいです。

元気にした後、自然界に返せるものはまた返してやってほしいです。それでこそ、動物園です。

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