2022/10/12
イベント
環境庁(当時)は1999年に、仕事が欲しい動物学者たちの強い要望で、それまでの狩猟や有害駆除に加え、野生動物の個体数調整捕殺を導入しました。それ以来、山の中にいて何の被害も出していない野生動物たちまでも、個体数調整の名の元に罠をかけてゲーム感覚で大量に捕殺されるようになり、これらの事業が利権にまでなっています。我が国の野生動物たちが置かれている実態をお伝えし、彼らの命や生存に責任を持つ人間社会をどうやって作っていくのか、共に考えたいです。南アフリカには、「国家の偉大さは人の数や領土の広さによるのではなく、思いやりの幅広さやわけ隔てのなさによるのである」という碑があるそうです。
◆講演詳細◆
日時:2022年11月12日(土) 14時~16時
場所:山梨県県立図書館 図書館2階多目的ホール(甲府市北口2丁目8−1)
後援:甲府市教育委員会
◆内容◆
1.森山まり子名誉会長講演「どうしたら野生動物と共存できるのか」
2.水見竜哉主任研究員「野生動物の被害対策はどうあるべきか」
最新のお知らせ
2026/04/09 イベント
第15回 日本奥山学会オンライン研究発表会を開催します2026/04/03 くまもりNews
「森」「動物」「エネルギー」を1本の線でつないだ3本柱の集中企画 山田征さんと熊森のコラボ講演会実現in奈良市2026/03/27 くまもりNews
太陽光発電政策が大きく転換 ― 事業支援終了と監視強化が同時に進行 ―2026/03/13 要望・提案
クマ生息推定数について、環境省ガイドラインの問題点 山上俊彦氏からの意見( 統計学専門 )ページトップに戻る