2022/11/05
くまもりNews青森県八甲田に予定されている仮称「みちのく風力発電事業」㈱ユーラスエナジー(東京都港区)の事業実施想定区域面積 は約1万7300haと超広大です。奥羽山脈の尾根筋国有林「緑の回廊」を皆伐して高さ200mのメガ風車を150基建てる計画です。民主党時代に成立したFIT法により、この事業は20年間、間違いなく大儲けできます。なぜなら、毎月電気代に上乗せされて強制的に徴収されている私たち国民からの再エネ賦課金が入るからです。

八甲田風発想像図
わずか20年間だけ、しかも、発電所出力60万kWと言っても、風が最高にいい時の話で、送電ロスも考えると、実際はどこまでメリットがあるのかわからない再エネ発電のために、未来永劫二度と取り戻せない貴重この上ない水源の森を破壊するなど正気の沙汰ではありません。資金提供しているのは、日本の水源の森などどうなってもいいと思う人たちなんでしょうか。外資?日本の銀行?出資者がどういう人たちか知りたいです。
「奥羽山脈を再エネ自然破壊から守れ!」の地元の声は、河北新報などのマスコミ陣が連日取り上げてくださっていることもあって、宮城県では日に日に大きくなってきています。
しかし、青森では、まだまだ人々が問題の大きさに気づいていないためか、「みちのく風力発電事業」白紙撤回せよ!の声がまだ小さいのです。工事が始まってしまえば万事休す。もう取り返しがつきません。
森林保全団体であるくまもりは焦りを感じていてもたってもおれず、とりあえず青森の風発事業予定地を視察し、青森で急遽講演会を持つことにしました。
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