とよ君ファンクラブ

<保護飼育されているツキノワグマ>

2【とよ君ファンクラブ(大阪府豊能町高代寺)】 
イノシシ罠に誤捕獲されたクマの終生保護飼育。2015年に結成。
誤捕獲されてから、熊森協会と高代寺で保護飼育されるまでの記録動画はこちら

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とよ オス 5才 2015.11.12撮影)

動画

(1)常同行動2015 https://youtu.be/yVzTODtg254

(2)水浴び2015 https://youtu.be/IzJ343817Q0

 (3)ドングリ食べ2015 https://youtu.be/Xv5oIpj1pQg

2014年6月19日大阪府豊能郡豊能町で推定4歳(当時)のオスのツキノワグマが誤捕獲されました。
ツキノワグマは西日本では絶滅危惧種であり、誤捕獲された場合は放獣するよう環境省は指針を定めています。

一般財団法人日本熊森協会は、このクマを放獣するよう大阪府にはたらきかけましたが、残念ながら実現しませんでした。
クマは2014年7月より、当協会が提供した移送用檻に入ったまま収容されていました。当協会の呼びかけに応えて豊能町の高代寺(真言宗御室派)が土地を提供してくださり、熊森が
獣舎を建設して、このクマを保護飼育することになりました。

クマは9か月間狭い移送用檻に閉じ込められたままでしたが、豊能町職員の方と当協会の会員の手厚い世話によって、元気に冬を越しました。
2015年3月末に獣舎が完成し、同年4月9日にクマの移送を完了しました。
このクマは「とよ」と命名されました。
現在、高代寺さんと当協会が共同で、終生保護飼育しています。動物を愛するみなさんにくま保護基金へのご協力をお願いいたします。

「野生のクマで人間を怖がっておりますので、お世話には細心の注意を払っています。お世話を手伝ってくださる方は、木曜日午後に現地へおこしください。(日時が変更される場合がありますので事前に本部までご連絡ください)」
 


プレスリリース
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English page (外部リンク)
能勢電鉄光風台駅から高代寺へのコースは
ブログ熊と会いに「高代寺」へを参照ください