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「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

農水省が福島で生き残っている被曝牛たちの抹殺を指示

以下は、Farm Sunctuary 希望の牧場〜ふくしま〜 Official BLOG より
N03

浪江町役場から
警戒区域内の畜産農家宛に届いた
一通の手紙

「警戒区域内の耳標未装着牛の取り扱いについて」
と題されたこの手紙の内容は
“抹殺”指示だった

■福島県畜産課長から警戒区域に指定された地方自治体の長宛
平成24年1月24日
ダウンロード

■馬場有浪江町長から警戒区域内の畜産農家宛
平成24年2月14日
ダウンロード

私たちはこれまで行政に対し、
餓死でも殺処分でもない、
第三の生きる道を再三にわたり訴えてきた

しかし彼らはそれらすべてを無視し、
今回最悪の結論を出してきた

農水省の元官僚が正直に話してくれた
「放れ畜は動くガレキ」
「殺処分指示の撤回は有り得ない」


私たちは、敗北した

針谷 勉(「希望の牧場~ふくしま~」事務局長)
2012.2.19

兵庫県北部での第3回くまもり除雪ボランティア参加者募集 実施日2月21日

日本海側を中心に18日から降り続く大雪で、兵庫県北部の豊岡市でも28年ぶりとなる1メートルの積雪を記録。各地で平年の4倍という大雪になっているもようです。シカやイノシシの大量死が予測されます。実際のところは雪の少ない所に逃げおおせたのかどうか、今のところ誰にもわかりません。

●地元からの要請で、2月21日(火)に第3回熊森除雪ボランティア但馬編を急遽計画しました。参加を希望される方は、2月20日午前中までに本部へご連絡ください。(参加者は、県ボランティア・市民活動災害共済への加入が必要のため。年間掛金500円)

くまもり本部電話0798-22-4190

春休み中の学生さんなど、若い力の参加も期待しています。

以下写真は、2月12日に行われた第2回熊森除雪ボランティアのもようです。地元のみなさんに大変喜んでいただきました。

除雪中 ↓












除雪後 : これで戸があけられます。

原発問題 京都大学小出裕章先生 1月8日山梨講演 2000人会場満席 

◎日本の森や動物を守りたい一心で奥山保全・再生活動にかけている当協会にとって、放射性物質が環境にばらまかれることは致命的です。核兵器、原発など、人類がどんな科学技術でもってしても消すことのできない放射性物質を自然界にばらまくものの存在は認められません。

以下は、小出先生の講演です。

「子どもの未来のために知ってもらいたいこと」講演時間:2時間35分

むずかしくて専門的な話を、これほど誠実にわかりやすく勇気をもって語れる方は、他にいないのではないでしょうか。最高の講演内容です。150分間、引き込まれます。全国民のみなさんに聞いていただきたいです。








http://www.youtube.com/watch?v=7MbcteuNf6c



熊森は、「国民は、真実を知ることから逃げてはならない」と思います。

祝15周年 くまもり全国大会を開催します!4月15日

日本熊森協会の結成から15年間、当時の熱い気持ちのまま、奥山保全・再生活動にまっしぐらに突き進んで参りました。おかげさまで会員数も年々増え、法人化も果たしました。
今年の全国大会は、そんな熊森のこれまでとこれからがわかる、勇気と希望にあふれる15周年記念内容とする予定です。
会員のみなさま、お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。
http://kumamori.org/subcategory/projects/15thsoukai/

熊森滋賀からの緊急署名依頼にご協力ください! 2月20日〆切

以下、熊森滋賀県支部からの緊急署名依頼です。
―――

「大飯原発3・4号の運転再開に反対を表明してください」

先日、福井の大飯原発のストレステストが、何故か「妥当」となり、もしや再稼動の可能性も出てきました。
何とか止めるために、市民の大きな声が必要です。
ぜひ下記の、ネットで出来る反対署名にご協力ださい。

福島では、ミミズから大量のセシウムが検出されたことで、そのミミズを食べた鳥など、食物連鎖により放射能が広がる恐れがあり、また実際、クマやシカからセシウムが検出されています。

何とか大飯原発の再稼動をくい止めたいと思います。
ご協力をどうぞ宜しくお願いします。

ネット署名ページ(最終集約2月20日
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/ooi_signature/ooi_signature1201_7.htm

呼びかけ団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(熊森滋賀ほか関西13団体)

2/9 兵庫県北部での除雪ボランティア 2/12も予定

今年、兵庫県北部は、所によっては記録的な大雪となっています。本部から5名で除雪ボランティアに出かけました。

道路の雪は、除雪車がよけてくれるのですが、家の前の雪はよけてもらえないので、家から出られなくなっています。ここは、戸数20軒ほどの集落ですが、すでに約半分が一人暮らしの高齢者。過疎化・高齢化が進んでいます。

4時間後・・・


「阪神間から来てくれたのか。遠い所からありがたいなあ」地元の方たちに喜んでもらえ、私たちもうれしくなりました。

「みなさん方は、楽しそうに雪かきをされるんだなあ」
地元の方がふしぎそうに言われたことばが、心に残りました。
「毎日ではたまらないでしょうねえ」と、参加した大学生。でも1時間ぐらいなら、都会の者には楽しい体験となります。(4時間は、人によってはしんどいかも・・・)
都市住民と郡部住民が力を合わせていい国を作っていくことをめざしている熊森にとって、除雪ボランティアも熊森活動の一環です。

2月12日(日)にも、除雪作業に行きます。参加を希望される方は、本部まで2月10日中にご連絡ください。

京都府がツキノワグマ保護管理計画(第3期)パブリックコメントを募集 提出期限2月10日

平成24年4月1日から平成29年3月31日までの計画です。

詳細は、京都府庁のホームページから取れます。人間の命、すべての生き物の命を次につなげるために、国民が勉強し、声をあげていきましょう。



特定鳥獣保護管理計画に係る意見募集について-京都府ホームページ

1/29 雪の山中でのチェンソー講習会ステップ2

チェンソー講習会ステップ2は、雪がちらつく現地の山中で行いました。

「こんな寒い日でも山に入って間伐ボランティアをしてくれるのか。町のもんなのに、なかなか根性あるな。」地元の人たちも感心されていました。

人工林に光を入れて一刻も早く動物の棲める森に戻してやりたい。そのためにはチェンソー部隊がいくつも必要です。教える方も教えられる方も、必死です。この日は5人(男性2人女性3人)で21本間伐しました。早く上達して、地元の皆さんの山を、間伐して歩きたいです。女性でも本気の人なら、十分チェンソー間伐ができることが分かりました。





以下、参加者の感想です。

R・Oさん

初めはやはり少し怖さもあったが、すぐにチェンソーに慣れました。慎重に講師の教えに従って楽しくステップ2を終了できました。早く安全に間伐できるようになりたいです。

E・Aさん

雪の中で講習会をやったのですが、チェンソーで切っている間は不思議と温かかったです。のこぎり間伐を体験したことがあるので、「受け口、追い口」をつくって木を倒した事はありました。でもチェンソーでの感覚にまだ慣れていないので、もっと練習をしたいです。今日はありがとうございました。

Z・H

座学で習った事で忘れている事も多く、また、チェンソーはとても難しいものと思っていましたが、実際に手で持って使ってみると、体感することによって身につく感じがしました。講師の教え方も丁寧で分かりやすかったです。

「兵庫県第3期ツキノワグマ保護管理案」パブコメのお知らせ  ④本日1月31日が最終締切日です

本日1月31日が「兵庫県第3期ツキノワグマ保護管理案」パブリックコメント提出締切日です。まだの方はメール、FAXで本日中に届けましょう。この保護管理計画は、兵庫県独自のものではなく、国(環境省)の自然観・動物観に基づくものです。問題があれば、県よりも国に責任があります。これを機に、全国民に考えていただきたいパブリックコメントです。

「兵庫県第3期ツキノワグマ保護管理案」に対する熊森見解

1、この保護管理案は、クマ数しか見ていません。

くまもり見解:生物学習は、その生物が生きている環境抜きには成り立ちません。今回の計画案は、クマ生息地の人工林や自然林の実態について、全くふれておらず、生物を論じる時の基本が抜けています。クマ生息地の人工林率や、残された自然林の植物相・動物相の記述を入れてください。また、兵庫県のクマの生活史や学術捕獲の実態などについても、全く記述がなされていないので、入れてください。多発しているイノシシ罠へのクマの誤捕獲についても詳細な実態と対策を入れてください。


2、目的を達成するための方法の記述が、抜けています。

くまもり見解:前回までの保護管理計画に記載されていた、「人とツキノワグマとの棲み分けを復活させることによって共存をめざす・・・」という言葉を、必ず今回の計画案にも入れてください。奥山にもう一度クマたちのえさ場を復元するための綿密な実施計画を入れてください。これなくして、地元の被害問題は解決できないでしょう。

3、条件規制されていないものを比較しており、科学的とは言えません。科学データの処理法として、異常数は外して生息数を論じるべきです。

くまもり見解:今回の計画案では、クマの目撃数の増加や、捕獲数の増加によって、クマが激増したことになっています。しかし、以前地元はクマを見かけても、ここらにはクマがいて当然として見守るだけで、行政に報告しない人が多く、クマ用捕獲罠、イノシシ用捕獲罠とも、ほとんどかけていませんでした。たとえば2010年は、山の実りが夏からなかったという異常年だった上に、クマを見かけたら報告することが徹底され、罠も各地に多数設置されました。その結果、目撃数の急激な増加や、捕獲数の急激な増加があったとしても、条件規制が出来ていないのですから、クマ生息数の比較には使えません。比較できないデータを使って、クマ生息数が激増したという結論を導くのには無理があります。2010年のような並外れた数値は、科学データの処理法としては省くべきです。

4、他人が検証不可能なものは、科学ではありません

くまもり見解:数字化だけが科学ではありません。クマの生息推定数が本当に中間値650頭になるのかどうか、公表されているデータでは、検証不可能です。今回の計画案は、検証不可能な中間値650頭という数字によって、全編が貫かれ対応が策定されています。もしこの数字に誤りがあれば、今回の計画案は意味をなさなくなります。検証可能な生息数算出にしてください。

5、この保護管理案には、第3者によるチェック機関が全く用意されていません。

くまもり見解:クマたちの命を奪うのですから、慎重のうえにも慎重にすべきで、当協会のようなな自然保護団体のチエックに耐える捕殺にすべきです。チェック機関を創設してください。

6、捕獲場所や捕殺後の状況など、ほとんどの情報が非公開とされている。

くまもり見解:情報公開がなされないと、心ある県民の理解を得ることはむずかしいでしょう。

7、他生物の生命尊重思想が感じられない。

くまもり見解:この保護管理案には、クマを有害駆除することや狩猟することなど、「殺す」を表す言葉が満載されています。一方、クマへの共感や理解、愛情を表す言葉が1か所もありません。子どもたちや生き物に愛情を感じる県民の理解を得ることはむずかしいでしょう。

戦後の奥山人工林の拡大記録 (広島・山口・島根県境に位置するクマたちの生息地だった西中国山地)

西中国山地のクマたちの棲んでいた奥山が、どのように戦後、スギだけの人工林に変えられていったのか示すデータを入手しました。全国各地で、同様のことが行われたのです。























































これでもまだ、山から出てきたクマたちを害獣視して、「殺せ」と言われますか。クマたちは加害者ですか?被害者ですか?

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