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再エネと火災 山林での事業はアウトでしょう

これまで何度か、国内外の風車と太陽光発電の火災ニュースを見てきました。山林内でのこれら再エネ事業は、火災だけ見ても危険すぎます。

 

太陽光パネルの場合、火災が起きると、日中はもちろん夜間でも火災の炎の光で発電し続けるため、感電の恐れがあり、消火放水ができないそうです。燃えるに任せるだけです。パネル内部に含まれる毒物は、火災で地表に漏れ出すのではないでしょうか。

 

https://twitter.com/wakoku_fkd/status/1371037047742291968?t=E0Q_ald5wwewzoIuMDSqkA&s=06

 

 

韓国での太陽光パネル火災事故ニュース

数日間、燃え続けたそうです。

 

 

 

 

熊森から

日本政府は、山林内での風車と太陽光発電の設置を早急に禁止すべきでしょう。

大手メディアは、再エネ問題を報道すべきです。

日本の大手メディアが再エネ問題を取り上げないのは、大手メディア自体が再エネ利権にどっぷり浸かってしまっているからだそうです。(再エネって、それだけ儲かる事業だということですね)

地方新聞に期待するしかないのでしょうか。

 

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