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滋賀県長浜市で人身事故を起こしたツキノワグマの報道に欠けているもの

11月27日午前2時半ごろ、滋賀県長浜市尊勝寺町の路上で、新聞配達中だった男性(48)が背後からクマに襲われ、顔や頭を負傷した。長浜署によると、男性は自ら119番し、命に別条はない。

現場は田畑や住宅が点在する地域。約4時間半後に地元猟友会が50メートルほど離れた竹やぶでクマを発見、射殺した。

長浜署によると、ツキノワグマで体長約1・25メートルの雌。同署管内では11月に入ってからクマの目撃は13件目で、17日にも男性(72)が襲われ、腕や手首にけがをした。

 

以上、新聞配達中、後ろから襲いかかるクマ 滋賀・長浜 という報道でした。

 

<熊森から>

このクマは、母熊で、子連れだったそうです。クマは大変臆病な動物です。また、母熊は子どもに対して大変深い愛情を持っています。

 

想像ですが、今回は、母熊によくある、子どもを守るための過剰防衛だったのではないかと思われます。メディアのみなさんには、子連れだったことを報道していただきたかったと思いました。

 

負傷された方には、本当にお気の毒で、心からお見舞い申し上げます。

 

尚、この事件で、当協会の副会長が、2つのテレビ番組でコメントを述べさせていただきました。

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