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カテゴリー「_環境教育」の記事一覧

10月9日 大津市の小学校でくまもり環境教育

10月9日、くまもり滋賀県支部は、大津市の小学校で去年に引き続き今年も、くまもり環境教育を実施させていただきました。

いつも素敵なウェルカムボード、 ありがとうございます☆

素敵なウェルカムボード

今回は、4年生の「森と人間」です。本部からも、応援に行きました。

人工林と自然の森の違いを子どもたちとの対話を楽しみながらクイズ形式で進めていきました。

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活発な発言に、驚きや元気をもらいました。

授業後に、スギ・ヒノキ・ドングリの葉っぱを触ってもらったのですが、スギ・ヒノキ「粗い感じ」「スギは硬いけど、ヒノキはやわらかい」ドングリ「さらさらしてる」「布みたい」「優しい感じ」等々、感じたままに素敵な感想をくれました。

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先日、先生方が各クラスで「割り箸を使うのは、いいこと?」という質問をされたところ、クラスの大多数は「よくない」派だったそうです。今回の授業では、間伐の必要性についても触れたので、間伐材や割り箸について、改めて考えてみる機会になったのではないかと思います。

 

滋賀県支部の環境教育部の活動は、今年で2年目。環境教育をやってみようと思われる滋賀県の会員のみなさん、一緒に活動しませんか!♪(SY)

 

9月11日 伊丹市いきもの講座、2回目を実施

兵庫県伊丹市の市民講座第2回は、くまもり環境教育チームによる「野生動物との共生~自然保護と野生動物~」です。

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大人の方々に向けたお話は、環境教育チームとしては初めてです。
今回は、スライドと動画がメインの2時間講座。
途中、紙芝居「どんぐりのもりをまもって」を上演しました。

生態系のお話に始まり、国の自然環境保全への姿勢や、くまもりの自然保護について、お話しました。

 

参加者のみなさんの自己紹介タイム☆ 色々な方がいて、興味深いです。

参加者のみなさんの自己紹介タイム☆ 色々な方がいて、興味深いです。

メモを取りながら、みなさん真剣に聞いてくださり、
質問コーナーでは、最近のクマ問題について等、
たくさんのご質問をいただきました。
もっと詳しく聞きたかったというお声も!
自発的に参加されているだけあって、みなさんとても熱心でした。

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第3回いきもの講座(9月18日)は、
ツキノワグマのトヨくんに会いに、高代寺までハイキングです。
続報をご期待ください!(SY)

8月29日 本部環境教育チーム、丹波市の自然体験施設で紙芝居

兵庫県丹波市の丹波自然体験施設でのキャンプに、

くまもり本部環境教育チームが初出演しました。

キャンプ参加者の3分の1は小学生たちで、あとはおとなたちです。

参加者のみなさんお手製の、おいしいご飯をご馳走になりました。

参加者のみなさんお手製の、おいしいご飯をいただきました。

 

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子どもたちと全力で鬼ごっこ。子どものパワーについていけない。

 

今回の私たちの出番は、午後7時からです。

キャンプファイヤーを囲みながら、

野外でくまもり紙芝居とくまもりダンスを行うという初めての内容に、
本部環境教育チーム一同、わくわくドキドキで挑みました。

 

いよいよくまもり紙芝居開始。

「このお話は、・・・」と言いかけたら、ドバーッと突然、大雨になりました。

紙芝居はいったん中止。どうなることかと思いましたが、

そのうち、みんなの願いが通じて、

雨が小雨に弱まり、無事再開できました。

 

紙芝居が終わってからは、

丹波市在住のプロのミュージシャンさんが演奏してくださって、

生音でみんなでくまもりダンスを踊りました。

演奏にどんどんアレンジが加わっていきます。

参加者一同、大いにのってくれました。

音楽の持つパワーを、改めて感じました。

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さすがプロ。くまもりソングを素敵にアレンジしてくださいました。

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呑み込みの速いこと! 参加者の皆さんもノリノリ♪

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自然の中、夜、生演奏のプロの音楽、キャンプファイヤーと、

非日常的で楽しいこと尽くしの夜でした。
一日中自然の中で過ごしたからか、

教室で見る子供たちと違って、

みんな、ほんとうにのびのび・いきいき。
夏休み最後の楽しい思い出になったことでしょう。

 

私たちも本当に楽しかったです。

この様な機会を与えてくださったみなさんに、感謝です。

ありがとうございました。(SY)

(7月25日)芦屋市のフェスタで紙芝居上演

先日、兵庫県芦屋市で開催されたフェスタに、

本部環境教育チームで参加しました。

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会場には、クマさん付きのかわいい案内が。

この日は、夏空が眩しい絶好のお祭り日和。

参加者の子どもたちは、会場横の河川敷で遊んだりしていました。

私たちは室内での上演でしたが、太陽の下で遊ぶ子どもたちを見て

夏休みのわくわく感が懐かしくなりました。

 

 

今回は、紙芝居2本とクイズあわせて80分のプログラム。

紙芝居は「どんぐりのもりをまもって」と「ぴっちゅんとぱっちゃのぼうけん」です。

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水プログラムで恒例の、水はどこから来るのかな?クイズでは、

海・池・川・井戸・雨・土・ダム・・・といった意見が集まりました。

毎回、様々な意見が出てきて、面白いです。

中には、熱心に発言してくれる子も。(全部聞けなくてごめんね)

 

学校での環境教育とは違い、参加者の子どもたちはみんなリラックスモード。

 楽しいお祭りの中の、ちょっとした学びの場になれたのかなと思います。

夏休み中には、今のところあと2回、環境教育を控えています。

子どもたちの、夏休みの楽しい思い出に残るものとなるよう、チーム一同頑張ります。(SY)

1月15日 尼崎市の小学校で環境教育

1月15日に、兵庫県尼崎市内の小学校で、

3学年を対象に、環境教育をさせていただきました。

今回は、8人で授業に臨みました。

 

5年生『森と人間』

前半は、私たち現代人にとって森が必要かどうか、

昔と今の生活を比較しながら考えていくプログラムです。

さすが上級生、少し難しいお話でも、みんな真剣に耳を傾けてくれました。

後半は、森の現状とこれからについて。

8000年前から今に至る、世界の森の面積の減少を図示したところ、

子どもたちからは驚きの声があがりました。

5年生

社会の授業で習っているのか、歴史的な知識を持つ子も

 

1年生『もりとどうぶつ』

クマの食べ物クイズや紙芝居を通して、森が動物にとって

なくてはならない存在であることを伝えるプログラムです。

食べ物クイズでは、みんな元気いっぱいに手を挙げてくれました。

一方、紙芝居が始まると、子供たちは、とたんに真剣なまなざしに。

子どもたちが集中して参加してくれている様子に、私たちもやりがいを感じました。

1年生

「クマは蜂蜜を食べると思う人ー?」「はーい!」

 

3年生『森の力と動物』

自然の森と人工林を、「動物」「土」「水」「建材」の4つの観点で比較しながら見ていきます。

各観点をクイズ形式で見ていくのですが、みんな活発に発言してくれました。

木の根っこ比べでは、「おお~」とみんなどよめきの声。

視覚的な授業の大切さを実感します。

3年生②

みんな独自の考えを持っていて、対話が楽しい

3年生

実物のクヌギの葉に、興味津々の子供

 

環境教育を終えて

今年も、子どもたちから大きな元気をもらい、楽しい一日となりました。

そして、授業者として、今回もたくさんのことを学ばせていただきました。

 

森や自然とかかわる機会の少ない都会の子どもに、

どうやったら自然の事を伝えられるのか、時々悩むことがあります。

しかし、実物を見せたときの、子どもたちのきらきらとした表情に、

子どもたちの心の中には、もっと自然を知りたいという意思があるように感じました。

私たちの環境教育が、子どもたちの自然への興味関心を引き出す

きっかけになれればと願い、これからもがんばっていこうと思います。

 

この学校で授業させていただくのは、今年で連続13年目。

毎年、環境教育の機会をいただけていることに、心から感謝です。

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

<くまもり本部環境教育チーム定例会のお知らせ>

環境教育部は、毎月第2金曜日午後13時から、

西宮市の本部事務所にて定例会を開いております。

次回は、2月13日(金)13:00~です。

現在は‘水’をテーマにした新プログラムを考案中。

初めての方でも大歓迎ですので、どうぞ、お気軽にご参加ください。(SY)

 

 

11月2日 企業の地域交流会でくまもりが紙芝居の上演

神戸にある企業会員の運搬会社さんが、地域のみなさんに感謝の心をこめて毎年開催されている地域交流会(バザー)に、

今年もくまもり環境教育部を呼んでいただきました。

 

会場は朝から大勢の人でにぎわっていました。

私たちが参加させていただいたステージ企画の他に、たくさんの屋台や抽選会などがあり、

子どもにも大人にも楽しい内容でした。

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雨が心配でしたが、なんとかもってくれました

 

くまもり環境教育の出番は2番目。出し物は、クイズと環境紙芝居です。

ダイワ運輸②

動物クイズの様子。小さい子が多いので、参加しやすい3択問題に。

ダイワ運輸③

「これはなんでしょう?クイズ」。みんな一生懸命に考えてくれました。ちょっとむずかしかったかな?

クイズで盛り上がったところで、紙芝居の始まりです。

今回の紙芝居は、昨年から環境教育部の例会内で作成してきた

「ぴっちゅんとぱっちゃのぼうけん」。

今回は、効果音付きの上演に初挑戦です。

紙芝居のテーマは「水は森から」。水の循環を分かりやすく説明することを目的としています。

また、水の観点から自然の森と放置人工林を比較し、

自然の森の大切さや放置人工林の問題を伝えます。

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紙芝居「ぴっちゅんとぱっちゃのぼうけん」上演中。みんな静かに聞いてくれています

今回の参加は、楽しく・わかりやすい授業づくりについて、改めて考える良い機会となりました。

 

 環境教育部では、西宮市の本部事務所にて定例会を開いております。

年明けには、毎年ご依頼をいただいている尼崎市の小学校での、環境教育が控えております。

現在は、3月のお祭りに向けても、紙芝居をメインに練習中。

次回の例会は、

 

11月21日(金)13:00~15:00

 

の予定です。ご参加くださっている方はもちろん、初めての方も、是非とも覗いてみてください☆

 

以上、熊森本部、環境教育部より

10月10日 滋賀県の小学校4年生に環境教育

くまもり滋賀県支部は、大津市のある小学校から、森林環境学習「やまのこ」の体験学習に向けた、事前学習授業のご依頼をいただきました。本部もお手伝いに行ってきました。

 

 実施したのは、人工林と自然の森の違いや、動物の大切さを

子どもたちと一緒に考えていくプログラム「森と人間」です。

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熱心にメモを取る子や、活発に発言してくれる子など、様々です。

写真で見る放置人工林と自然の森の違いや、

針葉樹と広葉樹の根っこくらべでは、子どもたちから「おぉ~」の声が。

子どもたちの素直な反応に、授業者としてはとても嬉しくなりました。

驚きは授業の大切なスパイスだと、改めて実感します。

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布を使って、広葉樹の根や保水力を説明しています。 「森と人間」では、一番の盛り上がりかも?

 

あるクラスは、授業で滋賀県のトチノキ巨木群のトラストについて学んだばかりだったようです。

「切られてしまったトチノキは何歳くらいだったのですか?」

「トチノキを守る話し合いには、どれくらいの人が参加したのですか?」等、

トチノキ巨木群を保全したことについての質問を多くいただきました。

これには、くまもり滋賀県支部スタッフの方が丁寧に答えておられました。

やはり、現地で活動された方のお話が、一番伝わりますね。

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ツッキンのぬいぐるみは、滋賀県支部お手製☆

今回で、「やまのこ」事前学習を受け持たせていただくのは2回目です。

「やまのこ」は滋賀県の小学生たちが、自然について学ぶ、またとない機会です。

これからも、この素晴らしい学びの場に、立ち会わせていただければと思います。

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今回の授業メンバーで記念撮影☆

くまもり滋賀県支部では、今後も環境教育にも力を入れていこうと、頑張っておられます。

仲間も増えつつあり、滋賀県環境教育部の今後の発展が楽しみです!

自然や生きものの大切さを子どもたちに伝えていくことは、とても大切なことです。

環境教育に興味ある方、ぜひ一緒に活動しませんか!

 

今回、貴重な経験をさせてくださったすべてのみなさま、ありがとうございました☆(SY)

8月29日 くまもり本部 食品株式会社で環境教育

8月29日(金)に、兵庫県西宮市にあるU食品株式会社の能力開発センターで、若い学生さんたちに環境教育をさせていただきました。

 

今回のプログラムは、1時間目に授業「森と動物」、2時間目は1時間目の授業を受けて、みなさんで絵をかいてもらいました。

15名の学生の方々は、事前に当協会の小冊子「くまともりとひと」を読んで予習をしてきてくださっていました。

そのためか、学生のみなさんの興味や関心は強く、とてもよく授業内容を理解してくださったように感じました。くまもり紙芝居「どんぐりのもりをまもって」では、涙する学生さんも。大人になっても、子供の時の純粋な気持ちや他者への温かい思いやりの心をを失わずにいる学生さんたちに、授業者一同、感動をもらいました。

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センターの先生がお腹を空かせたツッキンに 柿をあげてくれました。すてきな演技に、学生たちから声援が!

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2時間目は「動物たちの棲める理想の森」を描こうという、グループワークです。

1時間目の授業を受けて、学んだこと、考えたことを基に、班に分かれて絵を描いてもらいました。

初めはどんな絵にしようか、学生さんたちはずいぶん悩んでおられる様子でした。しかし、班で描きたいことがまとまってからは、時間いっぱい一生懸命に取り組んでくださいました。

4人で1枚の画用紙に

こちらの班は4人で1枚の画用紙に描きこんでいます

最後は、班ごとに、自分たちが考えた理想の森をしっかりと発表してくださいました。

「人間と動物が仲良くする」「間伐をして、下草の生える森をつくる」等、動物たちが幸せに暮らしていくために、人間が出来ることに着目していた班もありました。

それぞれの班にしかない特徴があり、私たちも楽しく聞かせていただきました。

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熊森環境教育プログラムは、森や動物の危機的な現状を伝えるとともに、1人1人の小さな活動が森再生の大きな力になっていくという意識を、みなさんに持ってもらうことを目標としています。

より良い環境教育をめざして、今後も熊森環境教育チームは練習・実践を重ねていきたいと思います。

本部では、毎月第1土曜日午後13時半から例会を開き、練習しています。環境教育をしてみようという方なら、初めての方でも大歓迎。お気軽にご参加ください。次回の本部での環境教育例会は、9月6日(土)です。

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U食品株式会社 能力開発センターの皆さん、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

本部「原生林ツアー」楽しく終わりました

8月3日本部主催第19回くまもり原生林ツアーを実施しました。

小学生から70代まで57名の参加者がありました。台風の影響で雨が降りましたが、天然林をゆっくりと散策することができました。

 

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西宮市を出発し、たつの公園のクマ舎を見学しました。ここには兄妹のクマが保護されています。この日は機嫌よくみんなの前に出てきてくれて、水に入るところも見ることができました。

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西粟倉村の植林地で、人工林の特徴を観察しました。

 

 

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小雨の中、いよいよ若杉天然林の散策に出発です。旗を持っているのがサブリーダーの高校生。

 

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ブナの巨木を観察しました。

 

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ヤマボウシの枝をかじるスジクワガタ(♂)

 

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炭焼き釜跡地でタタラ製鉄の説明をする千種高校生

 

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参加者の皆さんは雨の日にしか見れない天然林を堪能できたと喜ばれていました。

今回は、リーダーは大学生と小学生、サブリーダーは高校生(兵庫県立千種高校生徒会)にお願いしました。

リーダーは下見をして一生懸命説明ができるようになりました。またサブリーダーはメンバーの引率をしっかりとやってくれました。

来年は本部主催若杉原生林ツアーの第20回目です。2015年8月23日日曜日に計画しています。

皆さん、ぜひご参加ください。

千種高校のブログはこちら

http://www.chikusa-hs.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=625&comment_flag=1&block_id=104#_104

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森なくして人なし、森あっての人間。

日本熊森協会は、自然の森のすばらしさや、そこにすむすべてのいきものたちを守ることの大切さを、若い人たちを初めとする多くのみなさんに実感していただけるよう、本部・支部でさまざまな「くまもりツアー」を実施し続けています。

先月は、宮崎県支部が実施しました。

 

 

 

(6月10日)滋賀県の小学校4年生に環境教育!

滋賀県支部の環境教育に、お手伝いに行ってきました。

滋賀県では、県内の小学校4年生を対象とした

体験的な森林環境学習「やまのこ」という事業に取り組んでいます。

今回は草津市のある小学校から、「やまのこ」の体験学習に向けた、

事前学習のご依頼をいただきました。

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入口にはウェルカムボードが!
あったかい気持ちになりました☆

実施したのは、人工林と自然の森の違いや動物の大切さを

子どもたちと一緒に考えていくプログラム「森と人間」です。

使用させていただいただいたのは、スギでできたお部屋。 今回の環境教育にはもってこいでした。

使用させていただいたのは、スギでできたお部屋。
今回の環境教育にはもってこいでした♪

滋賀県での環境教育ということで、

滋賀県支部支部長の村上さんにインタビューしました。

子どもたちは、村上さんの臨場感あふれるお話しに、

真剣に耳を傾けていました。

身体全体で説明する村上支部長

身体全体で説明する村上支部長。
子どもたちは熱心にメモを取っています。

 

こちらの小学校は、環境学習に力を入れているだけあって、

子どもたちの感想も一歩進んでいました。

質問コーナーでは、「滋賀県には自然の森と人工林が

それぞれどれくらいあるの?」等、地元の自然に興味津々!

未来の自然保護を担う子どもたちが、滋賀でたくさん生まれていくように感じました。

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滋賀県支部の皆さんと本部スタッフで記念撮影☆

今回の環境教育で、くまもり環境教育チームは

たくさんのことを学ばせていただきました。

滋賀県支部はフィールド活動に熱心に取り組んできましたが、

今後は環境教育にも力を入れていこうと、頑張っています。

環境教育に興味ある方、是非一緒に活動しましょう!(SY)

 

 

 

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