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10月7日  祝 宮城県初 くまもり会員のつどい

今年、仙台市青葉区の広瀬川河川敷で、親子グマが目撃されました。大きな木に登っていた子グマは、ハンターによって撃ち落とされました。母グマは、見失われました。

 

何もしていないクマに、何ということを!

 

この殺処分を受けて、宮城県の会員が、みんなで集まろうと、動きだしました。

 

●呼びかけ人のハガキの言葉

「くまもり宮城県会員のみなさん

今年7月29日早朝、仙台市中心部の自宅の近くで、消防車のサイレンが鳴り響きました。親子グマの出没があったからです。木に登っていた子グマは射殺されました。この出来事は、私にはクマからのサインにも思えました。

宮城県では、今年、クマの目撃が、例年の3倍にもなっているそうです。今、私たちは、行動を起こす時ではないでしょうか。当日は、森山会長も来てくださいます。会長のパワーに触れ、クマと人が平和に暮らせる明日を、いっしょに創造していきませんか」

さっそく、宮城県会員を中心に、JR仙台駅近くの会場に、20名が集まりました。

 

森山会長のお話を聞いた後、自己紹介などをおこないました。

 

一昨日アメリカから帰ってきたばかりという会員は、「あちらでは、クマは害獣扱いをされておらず、どこの山に行っても、ここはクマの棲むエリア。立ち入る人間側に、気を付けるべき行動は何々」と、記されていたという報告をされました。

 

その後、どうしたら宮城県のクマたちが殺されなくなるか、みんなで考えました。とりあえず、ドングリを集めて山に持って行ってやろうという意見も出ましたが、宮城の山を調べている方が、今年、コナラとか結構、ドングリが落ちている。山形のように、ナラ枯れも進んでいないという報告をして下さいました。では、なぜ、クマたちが山から出て来るのかわからなくなりました。

 

とにかくみんなで山に行って調べだそうということになり、山に詳しい人を中心に、さっそく、行動計画が練られました。次の日、有志で山に行き、10月14日は、山に詳しい方の案内で「クマの生態を知るツアー」を実施し、生息地の山を見てから、クマに詳しい方を訪れて、お話を聞くそうです。

 

クマと森を守る活動、宮城でスタートです。

全国の会員のみなさん、くまもり宮城を応援してあげてください。

 

 

 

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