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カテゴリー「お知らせ(参加者募集)」の記事一覧

祝15周年 くまもり全国大会を開催します!4月15日

日本熊森協会の結成から15年間、当時の熱い気持ちのまま、奥山保全・再生活動にまっしぐらに突き進んで参りました。おかげさまで会員数も年々増え、法人化も果たしました。
今年の全国大会は、そんな熊森のこれまでとこれからがわかる、勇気と希望にあふれる15周年記念内容とする予定です。
会員のみなさま、お誘い合わせの上、どうぞご参加ください。
http://kumamori.org/subcategory/projects/15thsoukai/

11/26(土) 秋のくまもり講演会②のお知らせ 講師 安田喜憲先生(環境考古学、花粉分析の第一人者)

参加者募集

自然環境の変化と文明の変遷をダイナミックな視点で捉えた世界的な環境考古学者、 安田喜憲先生。日本熊森協会顧問として、熊森支部で次々と講演して下さっている安田先生の大変貴重な講演会が、ついに熊森兵庫県本部西宮市にて実現します。

安田先生は、「森を消した文明はすべて滅んだ。森を守ることこそが日本の未来を守ることである。<祖先への感謝、未来への責任、生きとし生けるものへの畏敬の念>これが日本文明であったと語っておられます。

日本列島で今を生きる私たちが、3・11以降この国土でどのように生きていけばいいのか、指針をあたえられる講演会になると思います。

一人でも多くの方に、聴いて頂きたいです。

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安田喜憲先生 講演会「森を守ることは日本の未来を守ること」

2011年3月11日の東日本大震災で東北に残ったのは、豊かな森の世界だった。「国破れて山河あり 城春にして草木深し」(杜甫 春望)の一節を誰しもが実感した。 森を守り森の中の生き物たちを守りとおすことは、日本を守ることなのである。(安田喜憲先生より)

と き:2011年 11月26日(土)14:00~16:30(13:30より受付開始)

ところ:兵庫県西宮市民会館 大会議室101
(兵庫県西宮市六湛寺町10-11 TEL (0798)33-3111)
阪神西宮駅「市役所口」改札北へすぐ
JR西宮駅から西徒歩約10分

受講料:会員・一般 1,000円  大学生以下無料

申込み:日本熊森協会本部事務局
電話 0798-22-4190
FAX  0798-22-4196
E-mail event@kumamori.org
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。
Webサイト申し込みフォームからもお申込みいただけます

主催 : 一般財団法人 日本熊森協会

後援 : 西宮市、西宮市教育委員会

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安田喜憲先生 プロフィール

理学博士。現在、国際日本文化研究センター教授。スウェーデン王立科学アカデミー会員。1996年中日文化賞受賞、2007年紫綬褒章受章、2010年中山賞受賞。2009年からNHK経営委員など多方面で活躍。一般財団法人日本熊森協会顧問。著書に、『奪われる日本の森』(共著・新潮社) 、『山は市場原理主義と闘っている』(東洋経済新報社)、『生命文明の世紀へ』(第三文明社レグルス文庫)、『森と文明の物語』(ちくま新書)他多数。

国際日本文研究センター 安田喜憲先生紹介ページ

2011年3月11日の東日本大震災で東北に残ったのは、豊かな森の世界だった。「国破れて山河あり 城春にして草木深し」(杜甫 春望)の一節を誰しもが実感した。 森を守り森の中の生き物たちを守りとおすことは、日本を守ることなのである。

  第5回東京シンポジウムのお知らせ       12月18日    (会場)一橋大学 

2007年から毎年秋に東京で開催されてきた、恒例のくまもり東京シンポジウム。今年は、3・11の影響で、開催が冬にずれ込みましたが、今年もいいシンポジウムにしようと、くまもり関東支部スタッフを中心に一同張り切っています。ぜひ、ご予定ください。

第5回 くまもり東京シンポジウム

日時2011年 12月 18日 (日曜日) 1時開場  1時半開演
場所一橋大学 国立キャンパス 東2号館2201教室    定員 400名
〇基調講演 安田喜憲先生
(国際日本文化研究センター教授・環境考古学・日本熊森協会顧問)
〇パネルディスカッション
パネラー活動紹介
●渡部康人氏(日本の天然林を救う全国連絡会議 事務局長)
●宮下正次氏(元関東森林管理局勤務・森林(やま)の会代表・ 森びとプロジェクト委員会理事・日本熊森協会顧問)
●森山まり子(日本熊森協会会長)
〇 質疑応答
過去のくまもり東京シンポジウムと会場
第1回 2007年 東京大学
第2回 2008年 武蔵大学
第3回 2009年 早稲田大学
第4回 2010年 立教大学

くまもり秋の講演会① 10・16橋本淳司氏講演会のお知らせ

「安全神話が崩れたのは原発だけではない、“水”もである。」(橋本淳司氏 最新著書より)

「水と人間」をテーマに、現地調査や執筆や講演に日本全国、全世界を駆け回っていらっしゃる、気鋭の水ジャーナリスト橋本淳司氏の
講演会がついに西宮市で実現!

全生命を支える水を守るために、3.11後の日本で私たちに求められていることは何か。皆で考えましょう!
一人でも多くの方にご参加いただきたい必聴の講演会です!

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橋本淳司氏 講演会「世界的な水争奪戦と日本の水問題」

世界的な水争奪戦に、日本は巻き込まれています。
3.11以前、日本には2つの水の危機がありました。水源林の問題と水道経営の問題です。それに加えて3.11以降、放射性物質の問題が加わりました。こうした問題について具体的に解説するとともに、いま私たちができることについてお話いたします。

と き:2011年 10月16日(日)14:00~16:30(13:30より受付開始)

ところ:兵庫県西宮市民会館 大会議室101
(兵庫県西宮市六湛寺町10-11 TEL (0798)33-3111)
阪神西宮駅「市役所口」改札北へすぐ
JR西宮駅から西徒歩約10分

受講料:会員・一般 1,000円  大学生以下無料

申込み:日本熊森協会本部事務局
電話 0798-22-4190
FAX  0798-22-4196
E-mail event@kumamori.org
※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。
Webサイト申し込みフォームからもお申込みいただけます

主催 : 一般財団法人 日本熊森協会

後援 : 兵庫県、西宮市教育委員会

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橋本淳司氏 プロフィール

ジャーナリスト、著述家。水をテーマにしたルポやエッセイなどを多数執筆するとともに、水に対する興味や関心が高まるよう各地の学校で「水の授業」を行っている。現在、東京学芸大学客員准教授、日本水フォーラム節水リーダー。「みずのがっこう」副校長。

著書に『「放射能汚染水」「水不足」「水道停止」安全な水はどう確保する?』、『日本の「水」がなくなる日―誰も知らなかった水利権の謎』(主婦の友社)、『67億人の水「争奪」から「持続可能」へ』(日本経済新聞出版社)など多数。

9月25日(日) 石弘之先生講演会 群馬県高崎市 開催迫る! 

世界的な環境ジャーナリストで熊森顧問の石弘之先生による講演会「人類を取巻く地球環境の危機と自然再生」の開催が迫ってまいりました!

日本の自然保護の先駆者として活躍されてきた石先生の講演を、一人でも多くの方に聴いていただきたいです。

皆様のお誘い合わせてのご参加を心よりお待ちしております。

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石弘之先生講演会「人類を取巻く地球環境の危機と自然再生」

講師 : 石 弘之 先生(東京農業大学教授/国士舘大学客員教授)

日時 : 2011年 9月25日(日)13時30分~16時30分

場所 : 高崎市総合福祉センター「たまごホール」

主催 : 日本熊森協会 群馬県支部

後援 : 高崎市、群馬県保険

お申し込み先 : TEL 080-5490-0594  FAX 027-321-2503

受講料:一般500円、熊森会員 無料(当日ご入会いただいた方も無料となります)

お申込み方法:電話かFAXでお申込み下さい。定員270名になり次第締め切りにさせて頂きます。

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3月11日から5ケ月、東日本大震災で2万人を超える人々が死亡や行方不明者となり、既に4万人を超える人々が福島の地を、故郷を後に県外に居を移しています。福島第一原発事故では人間、野生動物、家畜、愛玩動物やあらゆる生物が被災し、住む場所や働く場所、田畑を失い多くの人々が不安な生活を強いられ、未来に生きる子供達は放射能で内部被ばくを受け、セシウムが体内より発見されております。放射能を含む大気は既に地球を巡り、世界中の人々を不安に陥れております。

一方、1960年代から始まった国内のマツの枯損は全国的に広がり、更に、日本海沿岸各県で猛威を奮うナラ枯れが遂に群馬県内でも発生、里に出没するようになった動物達による農林業被害は次第に増加しつつあります。何か自然に重大な異変が起きているのではないかと考えざるを得ません。

日本民族は祖先が営々と築き上げてきたこの国土でこれからも安心して長く生き続けることができるのでしょうか。
石先生は世界的環境ジャーナリストとして世界130カ国を視察・調査活動を行ってこられた著名な学者であります。是非、先生の話をお聞きし、私達を取巻く地球環境の変化の実態と身近な環境変化が連関しているのかどうか、これから先の人類の進む道について勉強したいと思います。

講師 石 弘之(いし ひろゆき)先生のご紹介
1940年、東京に生まれる。東京大学卒業後、朝日新聞社入社。ニューヨーク特派員、編集委員などを経て94年退社。94~95年ブリティシュ・コロンビア大学客員教授、96~02年東京大学大学院教授(国際環境開発講座)、国際協力機構(JICA)参与。02~04年駐ザンビア特命全権大使。04~08年北海道大学大学院教授。08年から東京農業大学教授、北京大学(現職)。この間、世界約130カ国で取材・調査活動。 〔著書〕 『酸性雨』『地球環境報告Ⅰ、Ⅱ』『子どもたちのアフリカ』『キリマンジャロの雪が消えていく』『地球・環境・人間ⅠⅡ』『名作の中の地球環境史』(岩波書店)、『地球クライシス』『私の地球遍歴』(洋泉社)『地球環境“危機”報告』(有斐閣)、等多数。

9月11日兵庫の森・動物・人を守るつどい in 姫路 (初)         

定員に達したため、応募を締め切らせていただきました。

20110911HyogoMeeting1.jpg

兵庫県播磨地域、揖保川、加古川、市川、千種川流域にお住いのみなさん、お誘いあわせの上、ご参集ください!

兵庫県では2010年秋、山の実りの異常な大凶作によって生きられなくなり、里におりてきた70頭ものクマたちが殺されました。
県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているクマの大量捕殺は大問題です。
兵庫の奥山は動物たちを養えないまでに大荒廃しています。
大切な情報が隠され続けているこの国で、森と野生動物・人に何が起こっているのか正しく知り、解決に向けて私たち市民に何ができるのかを共に考えましょう。
熊森はじめての姫路市での大きなつどいを、成功させましょう。
集まることが大きな力に!
(ここをクリックすることで、左上チラシのPDFをダウンロードできます)

兵庫の森・動物・人を守るつどい in 姫路

[主催] 日本熊森協会明姫地区
後援 姫路市

[日時] 2011年 9月11日(日) 13:30~16:30  (受付13:00~)
定刻5分前には、ご着席完了願います。

[場所] 姫路市民会館 第六会議室(姫路市総社本町112番地 079-284-2800)

姫路市民会館ホームページ

車でお越しの方は、市民会館には駐車できませんので公共有料駐車場をご利用ください。

[主な内容]

・日本熊森協会 森山まり子 会長 挨拶

〈国会〉
・特別ゲスト 衆議院議員 赤松正雄 氏
厚生労働副大臣、衆議院国土交通委員長、同総務委員長などを歴任。
奥山水源の森保全・再生議員連盟副会長。日本熊森協会顧問。

〈兵庫県〉
・動物の棲める森を再生し、クマと共存
講演 幸福重信 氏 「いのちの森の再生にかける」
兵庫県宍粟市原不動滝観光リンゴ園 専務理事
くまもりNews「動物の棲める森を復元し続けているクマ生息地の幸福さん(2011年3月24日)」

・兵庫県の森・動物・人をめぐる現状報告・意見交換会
(2010年 兵庫県クマ70頭大量捕殺など)

◆お申込み:ご参加頂ける方は、会場設営の都合上、9月8日(木)までにお申込フォーム、メールか電話または、FAXにて必ず日本熊森協会本部事務局まで、事前申し込みをお願い致します。

一般財団法人 日本熊森協会  担当:清野
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4 TEL: 0798-22-4190
WEB: http://Kumamori.org Email: contact@kumamori.org FAX: 0798-22-4196

8月20日(土) 第4回「森と生きるキャンパスフォーラム2011in立命館」(京都)のお知らせ

8月20日(土) に立命館大学、及び、森びとプロジェクト委員会主催の、第4回「森と生きるキャンパスフォーラム2011」が立命館大学朱雀キャンパス「大講義室」にて開催されます。午前中は建勲神社鎮守の森のナラ枯れと防除方法を現地で見学し、午後はキャンパスで質疑・討論会。共に参加費無料です。現地視察をした上で意見を交わし合える貴重な機会ですので、ご家族ご友人をお誘い合わせの上、是非ご参加ください。熊森本部も参加します。

スケジュールは以下の通りです。
チラシ

10:00 建勲神社鎮守の森観察会(定員100名・要申込)
12:00 昼食・移動
13:00 開会あいさつ・来賓あいさつ
13:15 質疑・討論
テーマ:みんなの知恵でナラ枯れ防止!
■座長
岸井成格氏 (森びとプロジェクト委員会理事長)
■アドバイザー
青木淳一氏 (横浜国立大名誉教授)
小川眞氏   (大阪工業大学客員教授)
小林正秀氏 (京都府立大学特別講師)
京都市代表
■アシスタント
高橋佳夫氏 (森びとプロジェクト委員会副理事長)
16:50 フォーラム宣言(案)採択
17:00 閉会あいさつ
17:30 懇親会(希望者・会費制)

森びとプロジェクト委員会 連絡先
電話 03-5692-4900
メール info@moribito.info

まだ空席があります。くまもり原生林ツアー参加者募集中!

今年も熊森本部は、恒例、大好評のくまもり夏休み原生林ツアーを実施いたします!子供たちの夏休み自由研究にも最適!ブナ・ミズナラの巨木が立ち並び、滋養あふれる水が一年中湧き出している本当の森に、年1回は入りませんか。

途中、たつの動物園に寄って、熊森要望で広く大きくなった獣舎のクマさんたちに御対面。また道中、人工林内にも入ります。バスの中は、最新の森林生態学講座。盛りだくさんのプログラムをお楽しみください。

行き先:岡山県西粟倉村の若杉天然林。

参加者並びに当日の学生スタッフをまだまだ募集しています!

お申し込みフォーム

【日 程】 8月7日(日)
【集 合】 8:00阪急西宮北口駅南側(兵庫県西宮市)
【解 散】 19:00同上 ※道路状況により、解散が予定時間より遅れる事がございます。ご了承下さい。
【行き先】 岡山県西粟倉村 若杉天然林
【服 装】 長袖、長ズボン、帽子、山歩きのできる靴
【持ち物】 弁当、水筒、タオル、雨具 等
【参加費】 ・小学生2500円 ・中学・高校生3000円
・大学生以上4000円 ※当日徴収
当日の学生スタッフをして下さる方は、参加費無料。但し、7月30日に予定されている下見学習会と8月6日の打ち合わせ会にも参加のこと。
※本年度の兵庫県ボランティア保険未加入の方は保険代500円が別途必要となります。
※自車参加も可能。ご希望の方はご連絡下さい。
※開催3日前から当日のキャンセルにつきましては、キャンセル料として参加費全額をご負担いただく場合がございます。
【定 員】 45名 貸切バス利用
【申込〆切】 定員になり次第締め切らせて頂きます。
【当日連絡先】 090-1913-8854 (安部)
【お申込み・お問い合わせ】

お申し込みフォーム

日本熊森協会 本部事務局
Tel 0798-22-4190 Fax 0798-22-4196
Eメール contact@kumamori.org
※氏名、電話番号、住所、年齢をご記入のうえ、上記のいずれかの方法でお申し込みください。

SOS!お手伝いください!『会報68号発送ボランティア募集』

本部事務所近隣会員のみなさんへSOS

いつもありがとうございます。
お待たせしました、「くまもり通信」第68号の全国への発送作業がまもなく始まります。
大変な部数ですので、一人でも多くの方に、力をお貸し頂けたらと願っています。
可能な範囲のお時間で構いませんので、どうぞよろしくお願いします!

☆☆☆
場所:くまもり本部事務所(兵庫県西宮市)
日程★7月16日(土)、17日(日)、18日(月祝)
いずれも午前10時~夜20時の間の、可能な時間帯でお願いいたします。
☆☆☆
お手伝いいただける方は、本部事務所までご連絡ください。

2011年7月17日(日)宮澤正義先生講演会(関東支部主催)

宮澤正義先生講演会

7月17日(日)
9:30 開場
10:00~12:00 講演
13:00~14:30 質疑応答

所「エデュカス東京」教育文化会館地下会議室
(市ヶ谷駅徒歩5分 日テレ通り沿い)
※先着100名、参加費無料

主催:日本熊森協会関東支部
チラシ 申し込みフォーム

●人間と野生動物の「真の共存」とは
私のクマとの関わりは、研究のための共同生活であったが、わたし はクマを育てることによって、いろいろなことを学んだ。 最近、野生鳥獣との共生という言葉が多用されている。いま一度、 共生という言葉の意味について、人間は考えるべきだ。…「住み分け」「食 い分け」は、自然界が律する鉄の掟である。
すべての命は、この鉄の 掟に従うことで生存権を手にしてきたのだ。いま、自然は、そのこと を肝に銘じて行動するよう人間に求めている。すべての命は、地球に 生きる役割を与えられている。人間が勝手に他の生物種を絶滅におい やることなど許されないはずだ。〔『家族になった10頭のクマ』より〕

申し込み・問い合わせ先
申し込みフォーム
日本熊森協会関東支部(中村)
kanto.kumamori@gmail.com
TEL/FAX 046-825-7028

関東支部長より
「宮澤先生はくまもり協会の最初の顧問になられた先生で、本当のクマの姿を教えてくださいました。この講演会では知っているようで知らないツキノワグマについて、すべてのことを教 えていただこうと思っています。宮澤先生のお話を聞いて、クマを守っていくことの大切さをもう一度認識できるような会にしたいと思います。質疑応答の時間も長くとってありますので、疑問を持っていらしてください。」

フィード

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