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2週間たった地震・津波・原発の被災者・被災動物の皆さんへ

避難生活を送られている被災者・被災動物のみなさん、救援物質は届いていますか。

先日、当協会のある会員が、新潟経由で福島県郡山まで自車で水を届けに行きました。行ってみて一番不安だったことは、現地ではガソリンが入手できないということだったそうです。途中で帰れなくなったらどうしようかとこわかったそうです。

また元医者の会員は、まだまだ動けるので、自車で岩手県まで医療応援ボランティアに行くことを決意され、昨日、当協会会員達から昔の出征兵士のように送り出されました。こうすることが熊森魂であると、力強く語られていました。

熊森自然農チームのメンバーは、今年とれたお米は味見分だけ取って、残りは東北の被災者に送ると決められました。

熊森会員たちは、自分に関係なくても、他人や動物たちが困っていると聞けばほっておけないタイプの人たちばかりです。(日本人に多いタイプ)

被災者のみなさんは、地震だけでも大変なのに、津波、原発からの放射性物質と三重苦に見舞われておられます。特に、原発事故の方は見通しも立たず、最悪の場合も予測される現状で、故郷に帰ることもできない方たちでいっぱいです。どんなに大変だろうと、熊森本部スタッフ一同、連日皆さん方のことを心配し、胸を痛めています。このことだけでも伝えたくて…ブログを書きました。とにかく会員の皆さんも会員でない皆さんも、強く生き延びてください。

参考 長崎原爆投下時被ばくした聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は、被爆後、塩辛いおにぎりと塩辛い味噌汁を取り続けたところ、ひとりも原爆症が出なかったそうです。秋月 辰一郎 著「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻)には、その理由なども書かれています。これから目に見えない放射性物質に対抗していかなくてはならない方々に教えてあげてほしいというメールが本部に届いています。塩は放射性物質を押さえるのでしょうか。わたしたちには分かりませんが、ご参考になさってください。

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