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5月15日 自然農塾③ 苗床の草とり

参加者の方から、感想が届きました(以下)。ありがとうございます。
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5月15日(日)初夏を思わすようないいお天気でした。

先月より木々は緑深く、すでに慣行農法の田んぼでは田植えを終えた、田園風景が美しかった。道中の四季折々の変化を眺めるのも、自然農参加の楽しみのひとつです。
さて、現地では、田んぼの生き物の調査隊の方々もお見えになっていて、豊かな生態系を夢中になって調査しておられました。


くまもり田んぼはもう生き物でいっぱいです。写真はコオイムシ(左)、ニホンアマガエル(右)。コオイムシは、雄が卵を背負います。

私たちの今日の作業は、苗床の草取りと柵を完成させること。

新芽は顔を出しているでしょうか?ドキドキです。

残念ながら、新芽を見つけるのがむつかしい位、今回は芽出しが遅く発芽率も悪いようです。今回はこれまでとは別の場所に苗床をつくったのですが、「種もみが、なめくじに食べられてしまったのかもしれません」と、アドバイザーの土出さん。場所によっては、そのような事もあるそうです。苗床には、殻だけ残った種もみがたくさんありました。

また、昨年は収穫がなかったので、一昨年の種もみを蒔いたことや、気温の低かったのも、理由の一つでしょうか。


(出ていた稲の芽)
「田植えまで一ヶ月。頑張って芽を出して大きくなって下さい。今年の収穫米は東北の方々に食べて頂くのだから。」そんな想いを込めて草を刈りました。

土の層をこわさないように。そーっと そーっと。

休憩所の庭では、地元アドバイザーの岸本さんが、箱植えビニールマルチで予備の苗を育ててくださっていました。こちらはもう5㎝位になっていて、順調に育っています。

昼食後、自己紹介。小学生から熟年まで。前回はフランスの方や80代の方もおられました。
老若男女、自然だけでなく、人も多様なのが、くまもり自然農の魅力です。


午後は昨年の失敗を教訓に、立派な柵も出来上がりました。みなさん、おつかれさまでした。
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次回6月5日(日)はあぜ塗り。土に思い切り触れることが出来る、大変ですがとても楽しい作業です。


(昨年のあぜ塗りのようす)
たくさんの方のご参加を、お待ちしております。

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